届けるのは、当分先になりそうです...。

昨日はyuki・A先輩と飲み会。
えらい飲む気満々だったA先輩でしたが、予想通りお酒に弱く、二杯でダウン(ぇ
...まあ可愛らしかったので、良し。
途中yukiの使い魔の話とかA先輩の元カレ話とかになってドロドロしてましたが...orz

駅前CIC内で二時間くらい飲んだ後、駅さんへ。
A先輩があまりゲームはどうかな...って印象だったので俺は躊躇ってましたが、yukiが
俺はダメ人間
とか良く分からないことを言い出したので、結局。
音ゲーだけやってたわけなのですが、以外にもA先輩の反応は
「格好良い」
というものでした。
俺らからすればアレな見方しか出来ませんが、こういう見方をする人もいるのだなぁと価値観が少し変わりました。

で、yukiの運転でA先輩を送ったのですが...。
あれ?家が三階建てですよ?
あなたはどこのお嬢ですかorz

まあ、このようなことがありましたが、結局は楽しかったということで。
頑張って将来のパートナーをゲットできるように(今度こそ)頑張ります。
いつまで経っても彼女の出来ないどうもmaltsです。
今日はそんなmaltsの輝かしいチキンプレイの数々を披露したいと思います。

・中学三年の時。
 某Gアンツ55番の人と同姓同名の人の恋愛を応援していたのですが、実はその女は俺のことが気になっていて、Gの人が振られた後色々と積極的にアピールしてきた(実際俺は流石に気付いた)のですが...。
 Gを応援していた手前自分からgoすることが出来ず(今なら余裕で出来るがな 笑)そのまま終了。

・高校二年
 部活で色々な人に俺の好きな人を聞かれたのですが、その第一声が全て
 「malts君って、○○さんのこと好きけ?」
 でした...。
 今思えば俺以外皆知ってたんだろうなぁ(笑)

・高校卒業時
 何か手紙みたいの貰ってそれに
 「アドレス教えてください」
 みたいなことが書いてあって普通に教えたまでは良かったけど、その後携帯変えてその人のアドレスを間違って消すプレイング...。

・短大一年 ソフトボール大会
 その直前から急に仲良くなった子がいたのですが、色々とカマかけられてたのに全部スルー...。

・短大一年 豪雪時
 車が雪に埋まって困っている子がいたので(同じコースの子だったし)下心無しで助けてあげました。
 次の日、色々と感謝されていたみたいですが、そこでもう一歩踏み込まなかった俺の馬鹿!
 特にその後進展も無く話す機会も減っていき...(涙)

・短大二年 学生会
 文化祭の準備の時、車で二人っきり。
 凄くいい雰囲気になりました。
 で、相手の女の子が
 女「malts君となら付き合っていいかなぁ」
 俺「......」

 何でやねん!

...とまあ、時が戻るなら戻したい最悪な所業の数々。
仕事中にこれらの後悔ばかりしてましたよ...。
これだけチャンスを貰っていながら一歩踏み込めないなんて、そりゃあ彼女も出来ませんよね。